当プロジェクトについて


大阪の舟運に新たな「安全」と「楽しみ」を!

大阪の河川を航行する小型船舶の位置情報をデジタル技術で共有・可視化することで、航行安全の向上、運航管理の効率化、そして観光コンテンツへの応用を目指しています。

また、安全な航行や水域利用に欠かせない、橋梁の桁下高や航路制限などの地図情報の整備にも取り組んでいます。

本システムは、各船に搭載した専用端末から、河川上のリアルタイムな位置情報を共有・公開する仕組みです。

高層ビル群や橋梁が連続する大阪特有の狭小水域や視認性の低い箇所において、他船の動静を早期に把握し、安全な離合(行き交い)をサポートします。

にぎわう水域に求められる安全対策

「水都大阪」の川には、観光船や遊覧船だけでなく、貨物・資機材の運搬船、工事用船舶、清掃船、さらにはSUPや水上バイクなどのアクティビティまで、多種多様な船が往来しています。

しかし、都市部の河川は見通しが悪い箇所も多く、船舶の過密化に対応した一歩進んだ安全対策が急務となっています。

誰もが安全・安心に水辺を楽しめる環境を、事業者間のパートナーシップで支えます。

船舶の位置情報を「地域に開かれた価値」へ

リアルタイムの位置情報を地図上に表示できる機能を活かし、乗船されるお客様にはより満足度の高いクルーズ体験を、乗船されていない一般の方々には街のデジタルサイネージ等を通じて「動くランドマーク」としての船の魅力を発信しています。

舟運事業者にとっても、安全を確保する「守備」の活用にとどまらず、集客や水辺の賑わいづくりなど「楽しみ」に寄与する施策としてもご活用いただけるプラットフォームを目指してまいります。

このサイトについて

当サイトでは、プロジェクトに関するお知らせや連絡等をご案内いたします。また、Q&Aやシステムの使用に関するちょっとしたヒントやアドバイスなどを掲載していく予定です。これまでの実績と現状と併せてご参照ください。

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