SotM JAPAN 2025 での発表・パネルディスカッションの様子が配信されています

先日ご紹介いたしました State of the Map Japan 2025 での登壇およびパネルディスカッションの様子について、アーカイブ配信が始まりましたのでご案内いたします。


「水都大阪における水域マッピングについて」

河川での船舶運用において、安全対策の一環として位置情報共有システムを構築・運用しています。そのシステムの背景地図にはOpenStreetMapを採用し、他地図では省略されがちな小橋や桟橋などといった水辺の詳細を編集登録しています。当発表はシステムの簡単なご紹介とともに、水都大阪の中心・中之島という川に囲まれた地で開催されるカンファレンスにおいて、舟運事業者が「水域マッピング」の重要性と利活用についてご紹介します。(動画概要 紹介文より)

 水都大阪における水域マッピングについて
(State of the Map JAPAN 2025)


パネルディスカッション「オープンデータとビジネス」

OpenStreetMap と Wikimedia は、多様な参加者が長年にわたり編集を重ねてきた歴史と文化を反映する代表的なオープンデータであり、現在も継続的に更新されている。地図や写真、記事など多様な情報が蓄積され、地域の歴史・文化の理解や観光、防災、教育などで活用が広がりつつある。本ディスカッションでは、これらのデータを社会的価値や新しい事業機会へつなげる際に生じる課題や工夫を共有し、行政・企業・コミュニティなどさまざまな立場から今後の可能性を検討する(動画概要 紹介文より)

パネルディスカッション「オープンデータとビジネス」
(State of the Map JAPAN 2025)


使用している背景地図 OpenStreetMap について でもご紹介しているOpenStreetMap(OSM)ですが、OSMで整備した情報をコミュニティへ還元することで、川や船に普段触れない方々やコミュニティにも、水辺について知っていただく接点を増やし身近に感じてもらえるきっかけになると考えています。ぜひご覧ください。

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