一部の水域名称を厳密にしました

航路モデルデータを、ver.20250310へとアップデートいたしました。今回のアップデートでは、以下の水域において補正位置や水域名称表示が改善されます。

今回のアップデートでは、非常に接近していて便宜上一つの水域と扱っていた、以下の部分を厳密に分離しました。

  • 城北川大川口水門/春風橋
  • 新喜多大橋/新喜多橋
  • 大坂橋/京橋
  • 桜宮橋/新桜宮橋 など

これらは非常に接近しており、船の現在地を把握する目的では「同一視しても支障がない」と判断していました。ところが、利用者が増えてくるにつれ、複数の利用者間で水域を一意に特定するための「共通語彙」としての役割を担うことを想定し、厳密に区別することにしました。

所属組織に関わらず、皆が同じ画面を見ていることの安心感があるのと同様に、皆が同じ言葉で同じ場所を表現できることは、僅かではありますがコミュニケーション・コストを下げる、つまり語弊や誤解を避けることにつながると考えています。

前述の変更箇所以外にも、水域の名称はなるべく周辺を運航する関係者であれば誤解なく位置をイメージできるよう注意を払っています。もし表現が分かりにくい水域や、より一般的な名称があれば是非教えてください。

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