航路モデルをチューニングしました 9月 01, 2024 アップデート 航路モデルデータが、ver.20240901にバージョンアップされました。今回のバージョンアップでは、航路モデルデータをチューニングしました。これにより、以下の水域における補正位置が改善されます。土佐堀川湊橋下流 ぽんぽん船船着場(私設桟橋)周辺の船着場利用時の船舶位置大川 八軒家浜船着場(公共桟橋)周辺の船着場利用時の船舶位置これからもご協力いただいている舟運事業者さんの航行実績をもとに、なるべく実際の航跡に近い位置に補正されるよう改善を進めて参ります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
boatmark™ webの大規模アップデート(2026/08/12)を実施いたしました 8月 12, 2026 いつも船舶位置共有システム boatmark™ へのご理解とご協力、誠にありがとうございます。 このたび、現場の利便性と安全性をさらに高めるため、ウェブアプリの大規模アップデートを実施いたしました。 アプリの構造を根本から見直し視認性と操作性を改善いたします。従来の操作感を尊重しつつ、「周辺の動静」をより直感的に把握できるデザインへと進化します。 📆実施時期 2026年08月12日(水) 午前中 から順次反映開始 ※アドレス(URL)の変更はありません。反映後、地図や画像が正しく表示されない場合は、ブラウザの「再読み込み(更新)」をお試しください。 ✨主な追加機能や改良点 状態キャッシュ(cookie)機能 ブラウザを開くたびに設定し直す手間がなくなります。 前回閲覧時の「追跡対象船」「表示レイヤ(船名・レーダー円等)」「画面更新間隔」の設定が保持され、再起動後もすぐに同じ環境で確認いただけます PWA (Progressive Web Apps) 対応 ご要望の多かった「ウェブアプリのインストール(アプリ化)」に対応いたしました。初回アクセス時に表示される「インストール」を選択すると、ホーム画面からワンタッチで起動できるようになります。アドレスバーが非表示になり、画面をより広く活用いただけます。 インストールは、スマートフォンだけでなくPCでも「アプリ」としてお使いいただけます。 画面を広く、情報量を多く 「画面を注視する時間」を最小限にするため、ダッシュボード等のデザインを微調整しました。 また、地図の縮尺に合わせてアイコンサイズが自動で変化するため、広域表示でも詳細表示でも最適なバランスで位置を確認いただけます。 処理の高速化と通信量削減 内部ロジックの最適化により、従来比で動作速度を最大約25%向上させ、通信量を約半分に抑制しました。。 ダークテーマの適用範囲変更 地図領域まで暗くすると夜間の視認性が損なわれるリスクがあるため、左右のダイアログウィンドウ(ダッシュボード、設定等)のみをダークテーマ対応とし、情報の読み取りやすさを優先しました。 ※適用中の航行ルール検知(実験的) 自船の現在地に応じて、適用される「 河川水上航行ルール 」や付近の注意事項(合流・船着場等)を詳細ダイアログに自動表示します。慣れない... Read more »
【祝1,400万件達成】大阪の水辺を変える「共創の力」への感謝と未来への展望 2月 22, 2026 いつもboatmarkへのご理解とご協力いただきありがとうございます。 素晴らしいニュースを皆様と共有できることをご報告いたします。 2026年1月20日、測位データが累計1,400万件を突破しました。稼働時間6.6万時間、地球30周分を超える総距離123万kmという圧倒的な数字は、皆様が昼夜問わずたゆまぬ安全運航とデータを記録いただいた賜物です。 これらは、もはや単なる記録ではなく、莫大なコストをかけたセンサー類での実証訓練と同等の知見を得られる可能性を持っており、大阪を安全で賑やかな「水の都」へと進化させるもはや貴重な「公共財」としての価値を持ち始めています。 Read more »
boatmarkの位置データを活用した事例が紹介されました 8月 29, 2026 いつもboatmark™へのデータ共有と、日々の安全運航へのご協力、誠にありがとうございます。 このたび、 公益財団法人リバーフロント研究所 が発行する機関誌にて、座談会「これからの水辺、かわまちづくり」の収録記事が公開されました( 機関誌 RIVER FRONT Vol.101 )。その中で、当プロジェクト boatmark の取り組みをご紹介いただきましたので、皆様にご報告いたします。 専門家に注目いただいた「デジタルで繋ぐ川の記憶」 座談会では、歴史地理学・舟運研究がご専門である 近畿大学総合社会学部の飯塚公藤教授 より、 一本松海運株式会社 様の遊覧船「辨天号」における、boatmarkの位置データを活用した事例が「斬新な試み」として紹介されました。 船内に設置したディスプレイに、現在の航行位置に合わせて国土地理院の古地図や、昔の流路を示す絵図・絵巻などをリアルタイムに表示し、船内ガイドとして利用できる仕組みです。 乗船されているお客様に、船内からの景色と「かつてここに広がっていた景色」を比較し想像してもらうこの試みは、水都大阪の新しい観光の形として評価をいただきました。 これは、皆様が日々の航行において丁寧にログを記録し、位置情報を共有してくださっているからこそ実現できた「大阪の川の新しい価値」の可能性です。 監視ではなく、川の「安全と文化」を支える土台へ 座談会では、これからの水辺づくりにおいて、単なるハード(堤防や船着場など)の整備にとどまらず、人のネットワークや歴史文化の蓄積といった「意味のイノベーション」が不可欠であると語られています。 boatmark™が目指すのも、単なる動静把握ツールではありません。 船舶がお互いの存在に気づき、自律的な安全を支え合う「安全の土台」となること。また船の動きそのものを、大阪の街の誇りや魅力として発信できるよう育てていくことです。 皆様が日常の運航で「ログ開始」のボタンを押してくださるその一操作こそが、水都大阪をより安全に、そして世界に誇れる魅力的な「世界に誇れる水の都」へと育てる原動力となると信じています。 今回のメディア掲載は、参加事業者の皆様と歩んできた「共創の力」が社会的に認められた、何よりの証であると考えます。これからも安全で賑やかな川の未来を皆様と共に創り上げてまいりたいと考えております。 今後とも、ど... Read more »