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8月, 2026の投稿を表示しています

boatmarkの位置データを活用した事例が紹介されました

いつもboatmark™へのデータ共有と、日々の安全運航へのご協力、誠にありがとうございます。 このたび、 公益財団法人リバーフロント研究所 が発行する機関誌にて、座談会「これからの水辺、かわまちづくり」の収録記事が公開されました( 機関誌 RIVER FRONT Vol.101 )。その中で、当プロジェクト boatmark の取り組みをご紹介いただきましたので、皆様にご報告いたします。 専門家に注目いただいた「デジタルで繋ぐ川の記憶」 座談会では、歴史地理学・舟運研究がご専門である 近畿大学総合社会学部の飯塚公藤教授 より、 一本松海運株式会社 様の遊覧船「辨天号」における、boatmarkの位置データを活用した事例が「斬新な試み」として紹介されました。 船内に設置したディスプレイに、現在の航行位置に合わせて国土地理院の古地図や、昔の流路を示す絵図・絵巻などをリアルタイムに表示し、船内ガイドとして利用できる仕組みです。 乗船されているお客様に、船内からの景色と「かつてここに広がっていた景色」を比較し想像してもらうこの試みは、水都大阪の新しい観光の形として評価をいただきました。 これは、皆様が日々の航行において丁寧にログを記録し、位置情報を共有してくださっているからこそ実現できた「大阪の川の新しい価値」の可能性です。 監視ではなく、川の「安全と文化」を支える土台へ 座談会では、これからの水辺づくりにおいて、単なるハード(堤防や船着場など)の整備にとどまらず、人のネットワークや歴史文化の蓄積といった「意味のイノベーション」が不可欠であると語られています。 boatmark™が目指すのも、単なる動静把握ツールではありません。 船舶がお互いの存在に気づき、自律的な安全を支え合う「安全の土台」となること。また船の動きそのものを、大阪の街の誇りや魅力として発信できるよう育てていくことです。 皆様が日常の運航で「ログ開始」のボタンを押してくださるその一操作こそが、水都大阪をより安全に、そして世界に誇れる魅力的な「世界に誇れる水の都」へと育てる原動力となると信じています。 今回のメディア掲載は、参加事業者の皆様と歩んできた「共創の力」が社会的に認められた、何よりの証であると考えます。これからも安全で賑やかな川の未来を皆様と共に創り上げてまいりたいと考えております。 今後とも、ど...

位置情報データの適正な取扱いとガバナンス強化を目指し、一般社団法人LBMA Japanに加入いたしました

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 いつも船舶位置共有システム「boatmark™」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、boatmark™を運営する新光運輸株式会社は、位置情報データを活用したビジネスの健全な発展を推進する 一般社団法人LBMA Japan へ、サポーター会員として加入する運びとなりました。 一般社団法人LBMA Japan 加入の背景:他事業者との「共創」による新たな価値創出 LBMA Japanは、位置情報ビジネスに携わる多様な企業が集まり、オープンイノベーションを共創(コ・クリエーション)するプラットフォームです。 boatmark™はこれまで、大阪の河川における「安全のインフラ」を目指してまいりましたが、今後はLBMA Japanのネットワークを活かし、他業種の会員企業様との連携を積極的に模索してまいります。 今後の取り組み:信頼に基づくガバナンスの構築 共創を加速させるためには、データを取り扱うにあたり舟運事業者間やシステム運営者との間で「相互の信頼」が不可欠です。 加入を機に、LBMA Japanが策定し、時代に合わせ更新し続けておられる「デバイスロケーションデータ利活用共通ガイドライン」の準拠に向けた検討を開始いたします。 現時点では加入したばかりの段階ですが、業界標準の考え方(プライバシー・バイ・デザイン等)を学び取り入れることで、参加事業者の皆様がより安心して他社と連携できる「信頼の基盤」を整えてまいります。 未来への展望 河川舟運の位置情報は、特に大阪において安全で魅力的な「水の都」へと進化させるための必要不可欠であり貴重な資産であると信じています。 LBMA Japanという広大なコミュニティに参加することで、単独では成し遂げられなかった「川と街を繋ぐ新しいビジネス」の可能性を安全に広げていきたいと考えています。引き続き、今後のboatmark™の展開にも、ご理解とご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ご参考 一般社団法人LBMA Japan デバイスロケーションデータ利活用共通ガイドライン

boatmark™ webの大規模アップデート(2026/08/12)を実施いたしました

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いつも船舶位置共有システム boatmark™ へのご理解とご協力、誠にありがとうございます。 このたび、現場の利便性と安全性をさらに高めるため、ウェブアプリの大規模アップデートを実施いたしました。 アプリの構造を根本から見直し視認性と操作性を改善いたします。従来の操作感を尊重しつつ、「周辺の動静」をより直感的に把握できるデザインへと進化します。 📆実施時期 2026年08月12日(水) 午前中 から順次反映開始 ※アドレス(URL)の変更はありません。反映後、地図や画像が正しく表示されない場合は、ブラウザの「再読み込み(更新)」をお試しください。   ✨主な追加機能や改良点 状態キャッシュ(cookie)機能 ブラウザを開くたびに設定し直す手間がなくなります。  前回閲覧時の「追跡対象船」「表示レイヤ(船名・レーダー円等)」「画面更新間隔」の設定が保持され、再起動後もすぐに同じ環境で確認いただけます PWA (Progressive Web Apps) 対応 ご要望の多かった「ウェブアプリのインストール(アプリ化)」に対応いたしました。初回アクセス時に表示される「インストール」を選択すると、ホーム画面からワンタッチで起動できるようになります。アドレスバーが非表示になり、画面をより広く活用いただけます。 インストールは、スマートフォンだけでなくPCでも「アプリ」としてお使いいただけます。 画面を広く、情報量を多く 「画面を注視する時間」を最小限にするため、ダッシュボード等のデザインを微調整しました。  また、地図の縮尺に合わせてアイコンサイズが自動で変化するため、広域表示でも詳細表示でも最適なバランスで位置を確認いただけます。 処理の高速化と通信量削減 内部ロジックの最適化により、従来比で動作速度を最大約25%向上させ、通信量を約半分に抑制しました。。 ダークテーマの適用範囲変更 地図領域まで暗くすると夜間の視認性が損なわれるリスクがあるため、左右のダイアログウィンドウ(ダッシュボード、設定等)のみをダークテーマ対応とし、情報の読み取りやすさを優先しました。 ※適用中の航行ルール検知(実験的) 自船の現在地に応じて、適用される「 河川水上航行ルール 」や付近の注意事項(合流・船着場等)を詳細ダイアログに自動表示します。慣れない...